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ここでは、ASPプロバイダーを『もしもドロップショッピング』と提携した例としてご紹介いたします。

例えば、家電量販店で洗濯機を買うとき。

「この洗濯機をください。」「ありがとうございます。こちらはメーカーより直送となりますので、住所をご記入ください。」
もしもドロップシッピング このように小売店が、在庫を持たず、メーカー直送で、自分で価格を決めて販売していることがあります。

以前からこのような「無在庫販売」はありましたが、それができるのは大手小売店に限られていました。

その「無在庫販売」を、インターネットを使うことで「誰でも」できるようにした、それがドロップシッピングです。

ドロップシッピングの販売店は自分のブログやホームページ、メールマガジンに商品情報を掲載して注文を取り、その後ドロップシッピング運営業者がメーカーや卸に連絡して商品を購入者に直送してもらいます。

この「誰でも」、「無在庫」で「商品を販売」する仕組みが注目され、2006年頃からテレビ・雑誌に紹介されて急速に広まってきています。

 ドロップシッピングがもたらす変化
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ドロップシッピングがもたらす変化は2つあります。

1つは

個人の力が流通に影響を与えること。個人のブログに書かれた内容が世論を動かすなど、個人の影響力はますます強まっています。その個人の力がドロップシッピングによって流通にも影響を与えていきます。

2つめは

物流費の削減。今まで、商品はメーカーから卸業者へ、卸業者から小売店へ、小売店からお客様へ、と何度も配送が行われていました。ドロップシッピングでは、メーカーや卸業者から直接お客様へ商品が配送されるため、ムダな物流費が省かれます。

現在、アメリカではネット通販の30%がドロップシッピングになっていると言われ、日本でも今後大きく普及していくことが見込まれます。
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